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「冬のがっこう2018」レポート Part.2

こんにちは!

コミュニティづくり担当の長尾です。

3月4日(土)に、「冬のがっこう」が開催されました。

今回は「午前中の活動 大人編その①」です。

 

財団の代表理事の挨拶から始まり、子供たちも交えた簡単なオリエンテーションの後に始まった「大人タイム」ですが、午前中は2つの事柄に取り組みました。

まずは佐久穂町役場の総合政策課の小池さんと青木さんをお招きし、「さくほde暮らす」をテーマに4つのお話。

 

1.さくほってどんなところ?

2.さくほの子育てってどう?

3.さくほにはどんな仕事があるの?

4.さくほにはどんな住まいがあるの?

 

 

実際に大日向小学校に通うにあたり、どんな準備をすればいいのか、住まいや仕事、暮らしの様子はどんなものなのか丁寧に説明をいただきました。会場となったランチルームの一角には佐久エリアのことがよくわかるような小冊子や各種パンフレットのコーナー、そして大判のポスターなどを掲示、町をあげて移住のサポートを支援してくださる気持ちが伝わってきて有り難い限りです。

 

 

佐久穂町のWebサイト、トップページにはこんな言葉が書かれています。

「自律し多様なコミュニティが人々のくらしを支え、挑戦や行動を支援するまち」

わたくしごと、ですが僕はこのフレーズが大好きです。

 

イエナプランスクールの設立趣意である「誰もが、豊かに、そして幸せに生きることのできる世界をつくる」ことは、あるいはこの少子化の時代に小学校をつくることは、私たちにとっては大きな挑戦です。

そんな私たちの挑戦を、きちんと受け止めてくれるような感じがするこのフレーズ。

 

佐久穂町役場の皆さんにとっても「町に私学が開校される」というのは町史の中でも初めての出来事だとは思うのですが、私たちの要望や質問などにいつも丁寧に応えてくださいます。

 

今回の冬のがっこうは日曜日に開催されたにも関わらず、小池さん・青木さんは休日出勤にも関わらず「仕事だからしょーがない」という表情も見せず、笑顔でお話をしてくださいました。

こういうの、すごく大事だと思うんです。

 

「うちの町ではこんなこともできる、あんなこともできる、こんなサービスがあって、こんな支援が受けられる」というのももちろん大切なことです。

 

それ以上に、この町に住み働き暮らす小池さんや青木さんが、笑顔で楽しそうに町のことをお話してくださることで「希望」や「未来」を感じることができます。

 

「町のありよう」みたいなものが、この二人の表情から受け取ることができた時間でした。

 

参加された皆さんは、説明を受けただけでは不明なことや改めて疑問に思ったこともあるかもしれません。

でもお二人の佇まいから、「あ、なんとなくいいかも…。」と少しでも思っていただけたら嬉しいです。

同時に、「これからどうしよ…。」という不安も生まれたと思いますが、それはこれからいっしょに不安を解消できるといいなあと思っています。

 

今後も佐久穂町・佐久市・長野県と財団とで連携をしながら移住に伴う住まい・仕事・子育てetcをサポートしていきます。

小池さん、青木さん、これからもよろしくお願いします!

 

(Part.3に続く。)